久しぶりのプラモデル製作記です。Yukioです。
先日公開となった「劇場版マクロスΔ絶対Live!!!!!!」そして「劇場短編マクロスF~時の迷宮~」を鑑賞しマクロス熱が高まったこと、ハセガワVF-31系は積んであるものの製作していなかったことから、習作としてTV版最終話で登場したVF-31J改を製作することにしました。
ランナーをチェック!
おなじみのキットレビューとして、まずはランナーからチェックしていきます。
総パーツ数118、ランナー計9枚。以前製作したSV-51よりパーツ分割は優しくなっているような気がします。
スジ彫りはハセガワらしいシャープさですが若干浅めで適宜彫り直しが必要になりそうな感じです。
主人公パイロットであるハヤテ・インメルマンとヒロインフレイア・ヴィオンのフィギュアパーツが成形されていますが、インスト上はフレイアは使わないパーツ扱いとなっています。ただし、ボックスアートにもなっている最終盤でのシーンを再現するためには必要になるので、こちらも小改造で乗せてみたいと思います。
1/72のプラ製とあってディテールはそれなりですが、それでも成形してくれるハセガワさんが好きです。

コクピット内のディスプレイ用デカールはデザイン違いで無駄に5種類も用意されています。大きいものと小さいものがありますが、それぞれ前席と後席用となります。今回は単座型で製作するので後席用は使用しません。

カラーリストを見ると色数が多く見えるもののこれはフィギュア塗装に必要なカラーも含んでいるため。実際に使う色数はそこまで多くありません。
Mr.カラー | 水性ホビーカラー | 名称 | Mr.カラー | 水性ホビーカラー | 名称 |
---|---|---|---|---|---|
C1 | H1 | ホワイト(白) | C73 | H57 | エアクラフトグレー |
C2 | H2 | ブラック(黒) | C79 | H23 | シャインレッド |
C8 | H8 | シルバー(銀) | C80 | H35 | コバルトブルー |
C13 | H53 | ニュートラルグレー | C92 | セミグロスブラック | |
C28 | H18 | 黒鉄色 | C116 | RLM66ブラックグレー | |
C33 | H12 | つや消しブラック | C137 | H77 | タイヤブラック |
C46 | H30 | クリアー(透明) | C307 | グレー FS36320 | |
C47 | H90 | クリアーレッド | C311 | グレー FS36622 | |
C49 | H92 | クリアーオレンジ | C327 | レッド FS11136 | |
C50 | H93 | クリアーブルー | C328 | ブルー FS15050 | |
C51 | H44 | 薄茶色 | C331 | ダークシーグレー BS381C/638 | |
C61 | H76 | 焼鉄色 | CR2 | 色ノ源 マゼンタ | |
C63 | H19 | ピンク(桃) | CR3 | 色ノ源 イエロー | |
C65 | H15 | インディブルー | |||
C66 | H26 | デイトナグリーン | |||
C67 | H39 | パープル(紫) |
一般的な飛行機プラモではあまり使わないピンク、インディブルー、パープルなど派手目のカラーが含まれていること、そして調色向けの染料系塗料「色ノ源」がリストに入っているのもバルキリー系おなじみ。ということでこのVF-31J改でも機体色に調色する必要があるということですね。
仮組み
パーツの合いや分割を確認するために仮組みを行いました。
架空の可変戦闘機なので合わせ目を気にせずに塗装してから組み立てるような手順で進めるのがバルキリーの定石です。
仮組みしてみた感想として、VF-31系の鬼門はカナードの前、機体の上下左右に存在するサブインテークの部分。
エンジンのインテークとは別で、コクピットのパーツと一緒に機体に挟み込むフィンのパーツがあり、この部分の塗り分けが結構フクザツ。
今回はここまで。次回コクピットの塗装とフィギュアのフィッティング、インテーク周りの加工を行っていきます。