どうもっ。Yukio(@Yukio_works)です。
先日2019年11月30日、ついに我が地元福岡県に国内2店舗目となるガンダムベース福岡がオープンしました!
このガンダムベース福岡がオープンを迎えるにあたりオープニングコンペが実施されました。
今回はこのオープニングコンペ応募用に製作したシナンジュをご紹介します。
目次
締切1週間前にキット購入!お題はHGUCシナンジュ
今回のコンペの開催を知ったのは、応募受付開始のあと。その週発売のペーネロペーを全塗装して応募するつもりでしたが、いざ発売されたパッケージの大きさを見てさすがに1週間では無理だと悟りあえなく断念・・・。
ヨドバシで他のキットを漁っているとHGUCシナンジュが目に留まりました。さらにRGシナンジュ用ガンダムデカールも1つだけ残っていて、もはや運命を感じるレベルで購入したのでした。

製作開始!シナンジュといえばやっぱりキャンディ?
さっそく製作開始です!
今回はシナンジュやサザビーといった機体ではお馴染みのキャンディ塗装で製作することにしました。
しかし普通のキャンディだとネタ被りが心配だったので、上掛けのクリアにガイアノーツのクリアレッドを使用し、下地も暗めにすることで深く渋いキャンディを目指して塗っていくことにします。
特にガンダムベースはライティングもしっかりしているハズなので、ある程度暗く落としても下地のシルバーがしっかり反射してくれるだろうという期待も込めてみました。
今回は製作記として残す予定も時間もなかったのでほとんど製作中の画像は残していませんが、使用した塗料などを含めてデータを残しておきます。
キャンディの下地は黒サフにギラギラシルバー
機体色のキャンディレッドの下地は上記の理由からかなりギラつかせることを意識しました。
塗装レシピを以下に掲載します。カッコ内は希釈に使用した溶剤です。
- ガイアノーツ サーフェイサーEVO ブラック(ガイアノーツ プロユースシンナー)
- ガイアノーツ スターブライトシルバー(ガイアノーツ メタリックマスター)
- ガイアノーツ クリアレッド(クレオス レベリングうすめ液)×3層
通常メタリックの下地はツヤあり塗装をされる方が多いですが、粒子を立たせるという意味と時間短縮のため、あえてつや消しのEVOサフ吹きっぱなしでスターブライトシルバーを塗っています。
サーフェイサーEVO新色のガンメタがとにかく使える!
とにかく時短!ということで関節やフレームと武装類、一部のバーニアはランナーのまま塗装しました。
使用したのはガイアノーツから7月に発売されたサーフェイサーEVO ガンメタ。
このサフが超便利で普通のガンメタとしても使える色味で、なおかつプロユースシンナーで希釈してあげるとしっかり食いついてくれるので可動部でも剥がれが起きにくいスグレモノでした。
エングレービングはエナメルふき取り作戦!
シナンジュやクシャトリヤなどの袖付きの機体にはおなじみのエングレービング。
今回は定番のラッカー下地にエナメル塗料を上掛けして、凸部のエナメル塗料をふき取る方法でいきます。
- ガイアノーツ パールゴールド(ガイアノーツ メタリックマスター)
- タミヤエナメル ブラック(タミヤ エナメル溶剤)
ふき取りにはガイアノーツのフィニッシュマスターを使用しました。綿棒だと余計なところまでふき取ってしまいそうなので、エングレービングに限らず細かな仕上げには必須アイテムですね。
締切4時間前にやっと完成・・・!
キャンディ塗装というよりツヤ有り塗装の宿命である乾燥待ちで想定以上に時間がかかってしまいましたが、締切である11/3 23:59までになんとか形にすることができました!
お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、デカール間に合いませんでした(ノ∀`)
本当はデカール→クリアでオーバーコート→コンパウンドで研ぎ出しまで行うつもりでしたが、本業も忙しくあえなく時間切れ・・・ただ、デカールなしでもシナンジュ本来の曲線美は十分感じてもらえるかなと思います。
塗装メモ
バーニア
- クレオス スーパーメタリック2 チタン(ガイアノーツ メタリックマスター)
後部スラスターホワイト部/プロペラントタンク
- クレオス ガンダムカラー MSホワイト(ガイアノーツ ガイアカラーうすめ液)
- クレオス ガンダムカラー MSレッド(ガイアノーツ ガイアカラーうすめ液)
ビーム・ナギナタ発光部
- クレオス ガンダムカラー MSホワイト:クレオス クリアシルバー=3:7(ガイアノーツ ガイアカラーうすめ液)
1/144とはいえ大型の機体なので結構な迫力であります。
少し画像をアンダーに振ってあげるとイイ感じに映えます。
気になる審査結果は・・・?
タイトルでネタバレしちゃってますが・・・このシナンジュ今回のオープニングコンぺの審査に無事通過し、ただいまガンダムベース福岡のガンプラギャラリーに展示中です!(2020/3/31まで)
ちょっとポージングがイメージと違いますが、安定性を考えるとこうなっちゃいますよね・・・
ガンダムベースに作品を展示するのは初めての経験だったので、もしまた次回展示されることになった時には、ベースもしくはスタンドも一緒に預けようと心に決めたのでした。
まとめ
というわけでガンダムベース福岡に展示されることになったシナンジュ君のレポートでした。
ここから今回のガンダムベース福岡オープニングコンペで展示するにあたり、学んだことをまとめておきます。
ガンダムベースでの作品展示におけるポイント
- 応募時のアピールポイントがそのまま作品紹介プレートに掲載されるので、事前に考えておこう!
- ポージングはスタッフにおまかせ。見せたいポーズが不安定な場合はスタンドを持ち込むこと!
- コンペには時間に余裕をもって臨もう!(戒め)

おまけ
オープン当日のTwitterで「入店に90分レジに90分カフェに90分並んだ」というような情報があり、さすがに杖ついて人混みに行くのは・・・と思っていましたが夕方~夜なら多少落ち着いているのではという淡い期待と衝動を抑えきれず突撃しました。笑
夕方6時ごろについてみると、少しの入場待ちこそあったもののほぼ待機列は解消されていて(とはいえ店内は人でごった返していました)、すぐに自分の作品とご対面したり素晴らしい作品を眺めることができました。
そしてビルドスペースに川口名人がいらっしゃったので思い切ってお買い物&サインを頂いたのがこのガンダムベースカラーのRX-78-2ガンダムVer. 3.0。

このほかグフフライトタイプなども追加購入して2020年のカレンダーとプレバンガンプラ名鑑もGETできました。
そしてちゃっかりお買物した結果…無事来年のカレンダーとプレバンガンプラ名鑑もゲットォ!心置きなく年を越せますw pic.twitter.com/xc35zKHsH2
— 漆黒のゆきおじさん (@Yukio_works) December 2, 2019
カレンダーも名鑑も数量限定なのでほしい方はお早めに!
それではっ。